いしだ壱成デビューから十数年、ハゲやカツラと言われるお年頃

いしだ壱成は16歳の時に初めて父親の石田純一に再開したそうですね。その時は伯母さんの石田桃子のコンサートだったらしいですけど、デビューするキッカケとなったのは父親のコンサートを見に行った時、偶然に居合わせたTV番組プロデューサーの目に止まった1992年頃のことなんだとか。

そんな、いしだ壱成は髪の毛薄くなってきていますよね。もう39歳なの当然といえば当然？巷ではカツラとか噂されていることもありますけど、本当にカツラだったらあんなにオデコを広くしてないと思うの。

なので、カツラという可能性は低いにしても、薄くなって来ていることは間違いない。父親の石田純一はあんなにフサフサなのに、母親の方の家系とかなんでしょうかね。以前テレビでタレントのローラが「その髪ストレートパーマかけてるの？」と質問していた事があったようです。

この時のことは覚えていませんが、髪についての質問ということもあり周りから突っ込まれていたようです。詳細は分かりませんが、「その髪ストレートパーマかけてるの？」なので禿げていると遠回しに言っているわけではなく、オデコを隠していた前髪がよっぽどストレートだったのでしょう。

ハゲつながりの噂で父親がハゲていたら遺伝するとか、母方の祖父がハゲていたら遺伝するとか色々言われているようです。X染色体がどうのこうのという難しい理由でハゲは100％遺伝するらしいのですが、ハゲる予定の人がハゲなかったりするのは邪魔する何かが存在しているからなんだそうです。ちなみにハゲる予定の人は薄くなる前に飲む薬が存在するので、飲んでいたほうがいいようですよ。